2026年2月18日
  • 須恵町にある高校受験専門学習塾

教育論

勉強の楽しさ?

「うちの子に勉強の楽しさを教えてあげてほしいんです」   学習塾で働いていると、このようなお願いをされることがあります。これまでに幾度となくこの言葉を聞いてきました。たいていは部活動に染まりきっていたり、概ね平 …

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ニュースを見ていますか?

公立中学校の定期試験では、しばしば「時事問題」とやらが出題されます。学校によっては、先生が「時事プリント」のようなものを配布し、そこから何点分か出題されるようです。教科書と直接の関係がない「時事問題」を出題することの是非 …

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変わる入試

入試の形態はここ数年、毎年のように変わっています。今年の福岡県の公立入試問題は、単純な一問一答で解答できる問題も一応は残しつつも、与えられた情報や条件をもとにそこから深く掘り下げて考えなければ正解にたどり着けない問題の比 …

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暗記を軽視するな

近年は、「思考力」という言葉が知れ渡り、どこの塾も「思考力を育むことが大事です」「当塾では、思考力の育成に力を入れます」といいます。いわば、「思考力」という文言がお客さんを集めるためのエサになっているのです(「思考力」と …

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他人と同じ努力では、結果も同じ

中3になり偏差値が大きく上昇することはなかなか起こることではありません。なぜなら、努力しているのが自分一人のように思っていても、実は周りのみんなも中3になると同時に勉強を開始するからです(そうはいっても福岡市内に比べて、 …

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間違いから逃げてはいけない

塾に通い始めた中学生は、まず自分の間違いの多さにへこみます。これまでは学校の授業だけしかやってきていませんので、必要最低限の知識だけはあるものの、それを活用したり、組み合わせたりしなければならない問題、いわゆる応用問題に …

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受験というファインダーを通して社会を見る

青凜館は学習塾である以上、子どもたちが目の前にある問題を解けるように教育する責任を負っています。方程式の立式ができないのであれば、いくらでも具体例を示してできるまで付き合います。文章の構造が見えていないならば、納得がいく …

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「わかる」ことを確かめる

近年は個別指導塾の乱立の時代と言っても過言ではありません。志免の68号線沿いは、勝手に「個別ロード」と名付けており、いくつもの個別指導塾が並んでいます。また宇美駅周辺にも個別指導塾が集まっています。それを見るたびに「この …

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全力への回帰

だれしも「赤ちゃん」という時代を経験しています。本人は「赤ちゃん」時代の記憶はないでしょうが、親や年上の兄弟などは、鮮明に覚えているものです。あいにく私には子どもはいないのですが、姉の子ども(いわゆる甥っ子)を見ていると …

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二項対立

教育業界において非常に頻繁に行われる議論の一つに、「勉強で大事なのは暗記か、理解か」というものがあります。twitterなどでも、「勉強は理解しなければ意味がない」と誰かが言えば「それは現場を知らない理想論で、受験勉強の …

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