2024年6月21日
  • 須恵町にある高校受験専門学習塾

4月からは英語力強化を加速させます。

現在、春期講習生を募集しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

      

2月の初めにすでに終了していた生徒を含め、先週末で全ての定期考査対策が終了しました。まだすべての結果は出ていませんが、少なくとも前回の平均点である5教科428点は超えそうです。結果が揃い次第ブログで報告します。

      

4月からの授業では英語力強化をさらに推し進めていきます。これまでも英語にはかなりの授業時間を割き、単語力や和訳力を鍛え、正しい英文をつくる訓練を積み重ねてきました。それもあって、英文を読む力や英語を書く力はかなり身についてきています。しかしながら、塾生には大きな隙があります。その隙があることによって、この1年間は英語の定期考査や模試で満点を取ることができませんでした(英語のテストでは満点は決して珍しいことではありません)。点数が満点に近づかなかった原因であるその隙とは、「リスニング力」です。英語を聞く力や英語で聞かれた問いに適切に答える力が大きく欠けています。リスニング力強化の難しいところは一朝一夕では身につかない点にあります。英語の塾に通ったり、小さいときから英会話教室に通ったりしている子であっても、塾でリスニング試験をすると点数はごくごく普通であることは少なくありません(リスニング力と言っても、流れる英文を完璧に聞き取ることができる子はいませんので、正確に言うと、流れる英語の断片を集めて、英語を組み立てる力というべきかもしれません)。そこで継続してリスニング力を鍛えていけるよう、4月以降は、これまでの単語力・文法力強化に加えて、通常授業でリスニングを取り入れます。今年度使用しているテキストは文法・読解のみに特化しているため、来年度はそれをやめて、新たにリスニングの演習ができるテキストを使用する予定です。中1、中2であっても、授業の中にリスニングを取りいれることで、音の聞こえ方や問題を解くときの準備のしかたを段階的に身につけることができます(いちいちCDとプレイヤーを用意するのは効率が悪くなりますので、今日の午前中にBluetoothのスピーカーを買ってきました。今や、CDがなくても、スマホでQRコードで読み取って音声を再生することができるんです)。中1からリスニングの訓練を積んで、英文を聞くときのポイントを3年間も指導すれば、福岡県高校入試のリスニングなんて怖くはなくなるでしょう。

       

リスニング力の強化をしていきますが、そうはいっても英語の根底にあるのは、単語力と文法力です。単語が頭に入っていなければ、聞こえてくる英単語の意味が分かりませんし、文法力がなければ、聞こえてくる断片をうまくつなぎ合わせることはできません。単語・文法はこれまで通り鍛えていきますが、さらにそこにリスニングを上乗せしていくとお考えください。英語だけでなく、5教科すべてにおいて今年度以上のものを目指して、テキスト・小テスト・カリキュラムなどを考えています(中1、中2の理科・社会の講座の設置などもそのうちの一つです)。個人塾の利点を生かし、いいと思ったものをすぐに取り入れ、より生徒の学力が高まるものを提供していきます。

        

          

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