2024年3月5日
  • 須恵町にある高校受験専門学習塾

決戦は水曜日

平成31年度の県立高校入試日程が発表されました。3月6日で、今年と同じ水曜日の実施です。入試が3月5日であろうと、7日であろうと、やることが変わるわけではないのですが、いざ目指すべき地点がはっきりすると「やるぞ!」という気になるものです。ただし、今は定期考査期間中ですので、入試日がいつなのかよりも、音楽や美術の暗記に必死のようです。中間考査が終わってから、子どもたちには公立入試の細かい話は伝えていくつもりです。

 

数えてみると残りの日数は267日です。この数字を見ると、おそらく多くの人がまだまだ時間があると思うでしょう。しかしながら、時間の恐ろしさは一瞬たりとも待ってくれないところにあります。毎日必ず同じスピードで、残り時間は減っていくのです。明日になれば266日になり、明後日になれば265日になります。そして夏期講習が終わることには200日を切り、多くの塾で入試演習に入る12月ごろには100日を切るのです。今日ぐらいはいいや、とサボってしまったその日は二度と返ってくることはありません。受験前には時間がいくらあっても足りません。あんなに時間をつぶすことにあけくれた日々が嘘であるかのように、時間がほしくてほしくてたまらなくなります。

 

全ての中学生が初めての高校受験を迎えます。ひょとしたら「学校の定期考査」ぐらいのノリでしか考えていないかもしれませんが、はっきり言ってそんな甘いものではありません。数日で満点近い点数を取れるものでもありませんし、決められた範囲だけやっていればいいというものでもありません。入試で点を取りたいのであれば、中学校3年間で習うすべてのことに対応する力をつける必要があります。対応といっても、その問題の一つひとつが定期考査のレベルを超えていますし、もちろん初めて見る問題ばかりです。塾生も模試を受験していますが、入試レベルという壁にぶつかりまくっています。入塾してから少しずつ勉強できるようになっていると思ってはいるでしょうが、入試レベルの実力にはまだまだ及びません。中3になって受験している模試も入試問題に比べると簡単ですし、まだ中3内容は含まれていませんので、目の前の壁を乗り越えることができるのかと不安になるかもしれません。でも安心してください。しっかりと時間をかけて、やるべき順番、身につけるべき解法、問題の見方、問題作成者がこの問題で受験生にどんな答えを期待しているのか、どんなパターンの出題がなされているのかなど、高校受験の戦い方というものを0から指導していきます。受験で必要な知識・技術・心構えをすべて伝授するのが青凜館のやり方です。「指導はするけど、別料金の合宿に参加してね」や「トップ校受験生対象のオプション講座は必須です」などのやり方は好きではありません。まぁ私の好き嫌いは別にして、やるべきことを、やるべきタイミングで、やるべき期日までにやっていけば、自ずと成績は伸びていきます。ただし、子どもたちには絶対的な知識量を増やすことを求めますし、取り扱う問題量も一般的な塾に比べると多いです。塾は最大限の指導をしますが、受験の主役は間違いなく子ども自身です。自分の人生を決める受験なのですから、自分自身が懸命に努力をして合格しなければ意味がありません。受験までの267日間は、決して良いときばかりではなく、うまくいかないとき、勉強から逃げたいと思うときもあるでしょう。だからこそ目標を見失ってはいけません。受験日が発表されたこのタイミングだからこそ、今一度、「〇〇高校に合格するんだ!そのために悔いのない受験勉強をする!!」と決心するべきです。

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