2024年6月20日
  • 須恵町にある高校受験専門学習塾

特長② 少人数の集団授業

広告等の宣伝を全くしていないにもかかわらず、ホームページを見に来ていただきありがとうございます。大手塾はチラシ、CMを多数発動し、春期生徒募集に邁進していますが、青凜館は、16日の募集開始に向けて、地味にひっそりと準備をしております。何が起きようと大手塾の宣伝力には到底及びませんので、こちらはこちらで、目の前の生徒の指導に注力していく所存です。駄文ではありますが、青凜館の思いをぜひ知ってください。


さて、昨日から紹介している青凜館の特長の話をしましょう。2つ目の特長は「クラス授業(集団授業)」であるということです。現在、福岡に限らず、個別指導の勢力が大きくなっています。新規で誕生する塾の多くは全国展開している個別指導塾で、各塾が、減っていく子どもを囲い込むことに躍起になっている状況です。

 

それでも、青凜館が「集団形式」にこだわるのは、そちらのほうが、子どもたちの成績向上、実力育成につながると考えるからです。

 

青凜館では、塾長が責任を持って5教科の指導をします。一人ですべての指導を行いますので、それぞれの生徒の得手・不得手を正確に把握することができます。大手塾では、教科によって指導者が異なるために、講師同士で遠慮しあう部分があったり、ベテランの講師に忖度たりすることもあるのですが、青凜館にはそれがありません。理科が苦手だと判断したら理科の強化をしますし、数学が苦手だと判断したら数学の特訓をするのです。

 

集団授業は概して経済的だともいえます。1人の講師が20人を指導するのと、2人を指導するのは、前者のほうがコストが安く済むのは当然です。塾によってはアルバイト講師が、集団授業を行って価格を抑えているところもありますが、青凜館では「良質な授業」を「安価で」するということにこだわっています。経験の浅く、指導の引き出しが少なく、入試問題をまともに分析したことのない講師が指導するのと、問題を多角的に見て、単元同士のつながりを考えている講師が指導するのでは、授業の価値が異なるのです。

 

個人指導は、「自分のペース」に合わせてくれます。部活があれば、遅い時間を選択できます。特定の科目だけを受講することができます。先生が気に入らなければ、変更を願い出ることができます。大学生の優しい先生に教えてもらえます。本当にいいところばかりです。子どもたち(もしくはその保護者)が個別指導を選びたくなる気持ちは分かります。以下は個別指導塾のホームページから抜粋した文言です。どこもそれぞれに合わせてくれるようです。

・個別指導だから、教科や曜日・時間の選択は自由自在。スケジュールに合わせて、最適な学習プランを作成します。(M塾)

・勉強のスピードや理解度はもちろん、習い事や部活動などの生活習慣も踏まえ、授業時間や回数、授業形式、教科など、一人ひとりに合った授業プランをご提案します。(I塾)

・小・中・高全学年、お子さまのレベルに応じたオーダーメイドの個別カリキュラムを提示。一人ひとりのペースで効率良く着実にレベルアップできます。(S塾)

・学習相談や学力診断チェックに基づき、学習のレベル・スタート地点・スピードを一人ひとりに合わせて設定し、入試日からの逆算で学習プランを作成します。(A塾)

 

それに対して、青凜館では、個々の実力に合わせた指導は行いません。各生徒のためにレールを敷設するのではなく、受験に間に合うレールに乗り込むべきだと思うのです。こういう書き方をすると、ものすごく早いスピードで授業を進めると思われがちですが、実際は他塾よりも懇切丁寧に授業を行います。それでも理解でいないところがあれば、理解できるまで指導をします。

 

言ってみればクラス授業(集団形式)は時代遅れなのかもしれません。そもそも、社会が豊かになれば、人間意識が「集団」「共生」から「個人」に向くのは当然です。以前もこの類の話はしたと思います。現代文の文章で出題の多いテーマです。「個」となった人々は、アイデンティティを失いました。それは他人との比較をしないからです。本来は、他人との比較を通して、自分の得手・不得手を知っていくものです。水泳で25メートルを泳ぎきれたからといって、「泳ぎが得意だ」という人がいるでしょうか。少なくともその事実だけでは言うことはできないでしょう。なぜなら、他者との比較をしていないからです。比較しなければ、どのぐらいのタイムで泳いだのか、周りと比べて速く泳げたのかが分かりません。比較することで、「他人よりも勝っていること」を認知できます。また逆に、「他人よりも苦手なこと」に気づくことができます。そこに気づけた子どもは、得手であれば自信を持つでしょうし、不得手であれば克服しようと思えるでしょう。

 

集団形式の授業では「他人との比較」が必ず行われます。こちらが質問して、解答できる子がいる一方、できない子もいるでしょう。小テストに一発合格できる人がいる一方、何度も追試を受ける子もいるでしょう。きっと「あの子はできるのになんで私はできないのだろう」という気持ちにもなるでしょう。それが嫌でそこから逃げ出したとしましょう。開放感と安心感に抱かれ、自尊心を傷つけずにやっていけるでしょう。ではそれで、できなかったものができるようになるのでしょうか。「自分の実力不足」を見ようとせず、「自分のペースに合わせてほしい」「部活の予定を考慮してほしい」「先生との相性が悪い」など、自分以外の何物かに責任を転嫁してしまえば、成績など上がるはずがありません。

 

厳しいことを言っているつもりはありません。比較や競争のない人生などないのです。社会に出れば、学生時代の比にならないような比較が待っています。それが単に業績や仕事の精度という客観的な比較だけであればそれほど問題はありませんが、実際には上司との相性や印象などの主観的な比較が行われるのです。集団に属する以上、比較が待っていることは受け入れなければなりません。そんな比較から逃げたいのならば、他を圧倒するような実力を身につけて、会社という集団から抜け出すことで、個として生きていくべきでしょう。

 

青凜館は1学年12名までの少人数の集団授業です。集団授業でありながら、事細かく生徒の様子を見るためには、この人数が限界です。適度な緊張感と競争意識の中で、実力を育んでまいります。

 


2月16日(金)より募集を行います。

「今まで個別指導を受けていたけど、集団で揉まれてみたい子」「今まで別の集団授業を受けていたけど、成績が伸びなかった子」「塾に通うのが初めてで、どうせ行くなら成果が出る塾がいいという子」

青凜館は本気で勉強を頑張る子が通う塾です。現在の成績など関係ありません。現状に負い目を感じているのなら、本気で取り戻せばいいだけです。

ぜひ青凜館をご検討ください。

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