2024年6月21日
  • 須恵町にある高校受験専門学習塾

11月定期考査の結果報告

先日実施された定期考査の結果報告です。まずは塾生の平均点から。(すべて小数第2位以下を切り捨てています)

国語 60.3点 (前回より-7.3点)

数学 86.6点 (前回より-6.7点)

社会 75.5点 (前回より-2.3点)

理科 83.0点 (前回より+1.0点)

英語 73.2点 (前回より-9.4点)

5教科合計 378.7点 (前回より-24.7点)

     

ついに、開校から継続していた塾生平均400点を下回ってしまいました。どうやら当塾は平均的な学力の学習塾になりつつあるようです。塾生平均が370点そこそこの学習塾は、並の学習塾です。「学力が上がる学習塾」なんて言えないレベルです。もちろん、なかにはきっちり点数を取れている生徒もいます。しかし、全員の学力レベルを上げられていないのであれば、学習塾としてはダメなのです。もう一度、基本に立ち返って、当たり前の勉強を、当たり前にしていきます。当たり前の勉強とは、覚えるべきことはサボらずに覚え、理解するべきことはサボらずに理解し、練習するべきことはサボらずに練習するということです。手を抜いてはいけないところで手を抜いたり、必要な訓練を怠ったり、目的のない作業に走ったりすれば、簡単に成績が下降線をたどります。(今回のテストで、知識を暗記することの必要性を痛感したであろうにもかかわらず、テスト後の授業で小テストの勉強をしてこなかった生徒がいます。失敗から何も学ばず、これからも言い訳ばかり考えて、楽な道を選び続けるのでしょうか。そして、私からいつまでも叱責され続けるのでしょうか。)

     

国語は回を追うごとに下がっていますね。テストで出題されることと学校の授業でやることにとてつもない乖離があるのでないかと疑ってしまうレベルです。これだけ点数が取れない理由は何なのでしょうか(勉強不足以外の何物でもありません)。

相変わらず数学はまずまず取れています(ただし、問題を見る限り、90点以上は余裕で取れるはずです)。

社会は微減です。一部、「難しかった」という声もありますが、そもそも持っている知識量が少なすぎです。

理科は微増です。理科の演習時間を増やしたこともあって、とてつもなく酷い点数を取る生徒は少なくなりました。常々言っていることですが、理科の点数が取れないのは、単純に理科の勉強時間が少ないからです。決して、理科が苦手なわけではなく、食わず嫌いをしているだけなのです。

英語は10点近く下がっています。英語は積み上げの科目なので、長く在籍している生徒ほど安定した結果が出ています。反対に、通塾期間が短い生徒は土台が固まっていないので安定しません。

     

S中学校は、今年度の定期考査はもうありません。次回の定期考査は、来年の6月になるのでしょう。定期考査対策期間の2週間は、ひたすら知識を暗記し、ひたすら問題を解きます。それによって、定期考査対策のみならず、入試対策の基盤をつくることができます。学力を伸ばすためには、かなり重要な期間であることは言うまでもありません。その定期考査対策期間がこれから半年以上ないのですから、いくつかの作戦を考えています(そして一部はすでに実行に移しています)。一度出た結果は変えられません。私にできることは、今回の結果を反省材料として、次は胸を張って「学力が上がる学習塾」だと言えるよう、「並の塾」から脱却できるよう、生徒の学力を伸ばすことに力を入れることです。

      

     

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