2024年3月4日
  • 須恵町にある高校受験専門学習塾

定期考査対策がはじまります

(しばらく、お問い合わせフォームが正常に表示されていなかったようです。本日、設定しなおしました。)

     

気がつけば今年度もあと2か月余りとなりました。2月に入ると待ってるのが、ご存知「定期考査」です。学年の最後の定期考査です。福岡県公立入試は、中3の通知表評定を合否に用いるため、中3の定期考査の結果が進路選択に大きく響いてきます。中2生にとってみれば、今回の定期考査が「定期考査の勉強の仕方」というものをあれこれ模索できる最後のチャンスだといってよいでしょう。中3の定期考査では、「過程」よりも「結果」が求められるからです。中1・中2でろくに勉強に勉強に取り組まず、計画性などを考えず、失敗も成功もせず、それでいて中3になっていきなり「結果」を出すことは、思っているより簡単なことではありません。それゆえ、とりわけ中2生は中2最後の定期考査の学習を、計画的かつ主体的に行ってほしいと思うのです。ひょっとすると、今回の定期考査でうまくいかないことが多々あるかもしれません。「今回は勉強頑張った」と思っていても、結果が伴わないことがあるかもしれません。しかしながら、勉強から逃げずに、きちんと取り組んだうえでの失敗を落ち込む必要はありません。私はむしろ、子どもたちは失敗を数多く経験すべきだと思っています。もちろん失敗をそのまま放置していてはいけませんが、失敗から生まれた反省を次の定期考査に反映させることで、ちっぽけな失敗など簡単に打ち消すことができます。言い換えれば、失敗を成功へと駆け上がるためのバネにすべきなのです。

   

そういう意味で、中1・中2生には定期考査対策では、どんどん試行錯誤してもらいます。決して一方的に与えられる勉強ではなく、子どもたちが自ら考え、工夫して学習に取り組んでいくのが青凜館の定期考査対策です。こちらから「これがよかったね」「「ここがダメだったね」「こうすればよかったね」というのは簡単です。そして多くの指導者や親が子どもに振りかえる隙を与えず、勝手に子どもの成績を批評しているのが現実ではないでしょうか。大人から、「ここの単元はこういう風に勉強すればいいんだよ」「なんでそれを後回しにしたんだ」といわれれば、子どもは何も考えることなく、「そうなんだ」と受け入れるでしょう。ところが、一方的に与えられた知識は子どもの頭からはすぐに消え去ります。そこに「自分自身の思考」というものが存在しないからです。

    

子どもが親からおもちゃを買ってもらったとします。初めのうちは大事に扱うでしょう。しかし、しばらくすると、ぞんざいな扱いになり、無関心になり、しまいには壊れようが無くそうがどうでもよくなります。その一方、子どもたちがおもちゃを壊したりなくしたりしようものなら、親は大声で叱るのではないでしょうか。「なんでなくしたの?」「そんなふうに扱うなら、もうおもちゃは買ってあげないよ」などと。なんの苦労なく与えられると、そのありがたみというものはなかなか理解できません。それに対して、自分が働いたお金で買ったものが大事に使われていないと苛立ってしまうように、苦労して手に入れたものは特別な思いが生まれます。

     

勉強もそれと全く同じです。「これをやりなさい」「こういうふうにやりなさい」と指示してやらせるのではなく、「何するのか?」「どんなやり方で勉強するのか?」「どの教材を使うのか?」「今日の学習でうまくいかなかったことは何なのか?」など、子どもたちが考えながら創造的に学習に取りくむのが本来の勉、強あるいは定期考査対策だと思いませんか?大手塾だと、対策授業やら定期テスト対策問題集やら、様々なものが与えられます。与えられたものをこなすことばかりしかやっていないと、たとえそれで結果が出たとしても、まわりから与えられなくなった瞬間に子どもたちは思考停止します。その結果、高校生になって塾をやめると、途端に勉強のやり方が分からなくなる子が続出するのです。それまさしく、中学生が自分で「勉強のやり方」を考えることなく、まわりの大人がすべて準備してあげていたことの弊害ではないでしょうか。子どもたちは十分考える力をもっているにもかかわらず、それを抑え込んでしまっているのです。

      

「漢字ってどう覚えたらいいだろう?小学校のときはノートに殴り書きしながら覚えていたけど、もっと短時間でできるやり方はないかな?」

「前のテストではワークを完璧にして90点が取れた。でも今回は100点を目指すために、難易度の高い問題集もやる!」

「前回の理科は、何とかなるだろうと思い避けていたところがテストに出て、ダメだったから、今回は理科を優先的に仕上げて、取り返したい!!」

     

などと、子どもたちは自分でやり方を工夫する力、計画を立てる力を持っています。日ごろの勉強ではどうしても「教える」ことが中心になりますが、青凜館の定期考査対策は「考える」ことが中心です。自分で優先順位を決めて、自分で計画を立てて、自分で問題を解いて、自分で反省をします。こちらから「これをやりなさい」は一切ありません。私がやるのは、生徒の進み具合の確認と教材の準備ぐらいです。それでも塾生が高点数を取ってくるのは、成績アップには自分の頭で考えることが必要だということの証ではないでしょうか。

     

今回の定期考査では、一般生も参加いただけます。参加しても何か特別な授業やプリントがあるわけではありません。ただ黙々と粛々と勉強するだけです。学校のワークや塾のテキストをできるまで解いてきます。友達とワイワイ勉強したいという子には全く向いていません。とにかく集中できる環境で、自分の勉強を進めたいという子におすすめです。詳細は以下の通りです。お気軽にお問い合わせください。

         

《2月定期考査対策学習会》

対象:中学1・2年生(どこの中学校でもOKです)

     

日程:2月1日(金)~2月7日(木)

     

時間:平日は学校終了~21:50、土曜日は10:00~21:50、日曜日は10:00~18:00(参加できる日・時間に参加してください)

      

費用:1,080円(税込)

      

メリット

①勉強に集中できる(逃げたい気持ちがあっても勉強せざるを得ない)

②分からないところは質問できる

③塾の問題集使い放題(教科書準拠問題集そろえています)

④毎時間の振りかえりを行うことで、客観的に自分の勉強を見ることができる

⑤参加したからといって、入塾をすすめることはない(ここが非常に重要!!)

(⑥糖分補給のチョコレートあり)

      

参加方法

①まずは塾の詳細を聞きたい方は、電話(092-410-5377)、もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。その後、面談の日程を決めて詳しくご説明します。

②定期考査学習会だけ参加したい方も、まずはお電話、もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。お問い合わせフォームからの場合、中学校、学年、お名前、ご質問を記入してください。確認後、こちらから返信いたします(2日以内に返信がない場合、ブロック等が考えられます。その際は、お電話にてご連絡ください)。あとはお子様が定期考査対策に来て勉強します。

    

対策期間終了後に、こちらからの勧誘は行いません。当塾は一貫して、「ここで頑張って成績を上げたい」というお子様だけをお預かりしております。もしそう思われた場合のみ、またご連絡ください。この機会にぜひ、学習塾というものを体験してみてください。

      

       

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